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  • 2月のお知らせ
  • 2026/01/29
  • 2月10日(火)は臨時休診です

    11日(水・定休)とあわせて2連休になります。

    平年並みの寒さのようです

     1月20日頃からずいぶん寒くなりました。

     その前日の19日頃までは最高気温が15℃近くまで上がった日もありましたから、気温の変化が大きく、体調に影響が出てしまった動物たちもいらっしゃったようです。

     昨シーズンまでは暖冬が続いていましたので、しっかりと冷え込むのは久々の印象です。

     外気温の急激な低下は、室内生活にも影響が見られる可能性があります。

     例年は1月末から2月初め頃が最も寒い時期になります。

     暖かい室内で過ごすことが多い冬季には、暖房が無い廊下や寒い屋外との寒暖差が大きくなりがちです。

     この寒暖差が体調の悪化につながる恐れがあります

     特に心臓病などは症状が変化することがあります。

     体調にはお気をつけください。

    寒い時期でもアレルギーが起こる場合があります

     暖房のために閉鎖された室内で過ごすことが増える冬季は、ハウスダストに接触する機会が増えると予想されます。

     また、少数ではあるものの、冬季に花粉が飛散する植物もあります。

     これらが原因のアレルギーは多いと言われています。

     寒い時期になってから、痒みなどの皮膚症状が悪化する症例は、上記に当てはまるアレルギーの可能性があります。

     アレルギーなどの対策もご相談ください。

    ノミ・マダニの寄生にご注意ください

     再々お伝えしていますが、マダニから感染する、ヒトの「重症熱性血小板減少症候群(SFTS) 」症例が、西宮市内でも確認されました。

     今年はヒトのSFTSの国内症例数が過去最高を更新しており、身近な危険として認識する必要があります。

     SFTSはヒトも死亡する恐れがあるため、厳重なマダニ対策をお勧めします。

     SFTSの死亡率はヒトで約20%、イヌで約30%、ネコでは60〜70%にのぼります。

     また、飼い主さんがマダニに噛まれなくても、イヌやネコなどの家庭動物がマダニによってSFTSウイルスに感染してしまうと、さらにその動物から飼い主さんにSFTSウイルスが感染する症例も確認されており、動物のマダニ対策は飼い主さん自身のためでもあります。

     マダニの寄生被害は冬季でも見られることがあります。

     冬季には動物たちも暖かい室内で過ごすことが多く、動物に寄生したノミやマダニなども寒さをしのぐことができるようになります。

     西宮を含む阪神地区の冬は例年積雪もほとんど無く、『穏やかな寒さ』であることが多いので、冬季でもノミ・マダニなどの寄生虫が生き残りやすいと推測されます。

     さらに、インターネット情報にも掲載されていましたが、西宮市の市街地でアライグマが目撃されているようです。

     当然、これらの野生化した外来動物はマダニなどを持っている可能性があります。

     「マダニは野生動物がいる自然豊かな郊外に生息し、街中では寄生されない」などという一昔前の考えは通用しない時代です。

     効果的なノミ・マダニ対策についてもご相談ください。

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