- 5月のお知らせ
- 2026/04/29
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5月は臨時休診はありません。
大型連休中は定休の水曜日と祝日・振替休日が休診です。
今年も夏が訪れるのが早そうです
気象庁の3か月予報では、5月以降の気温は平年より高めとの発表です。
昨年同様に、春らしい気候が短く、夏の陽気が早く訪れそうです。
暑さに慣れていないこの時期は、真夏並みの高気温ではなくても熱中症が起こりやすいと言われています。
気象情報に十分注意し、必要に応じて早めの冷房の利用を考えましょう。
また、イヌの散歩のために外出される場合は、高気温の日中は避けた方が良いかもしれません。
新年度の狂犬病予防接種が始まっています
新年度(令和8年度)の狂犬病予防注射が始まっています。
フィラリア予防と併せてのご来院も可能です。
当院に、以前の狂犬病予防接種記録があるワンちゃんは、市役所からの通知書が無くても接種可能です。
フィラリア予防も始まっています
当院があります阪急西宮北口駅周辺では、4月中は多くの日が20℃を上回っており、フィラリア感染の原因である蚊を含め昆虫が活動しています。
前述のとおり、長期気象予報でも、暑くなるのが早いと予想されています。
早めの予防開始をご検討ください。
狂犬病予防接種と併せてのご来院も受け付けます。
※ネコのフィラリア予防もお気軽にご相談ください。
西宮市内でも人間のSFTS感染症例が発生していますので、マダニ・ノミの寄生にご注意ください
春先の気温が高く、外部寄生虫の活動・繁殖が早い可能性があります。
早めのマダニ・ノミ対策をおすすめします。
これまでにもお伝えしてきましたが、マダニから感染する、人間の「重症熱性血小板減少症候群(SFTS) 」症例が、昨年西宮市内でも確認されました。
近年は人間のSFTSの国内症例数が増加傾向にあり、身近な危険として認識する必要があります。
SFTSは人間も死亡する恐れがあるため、厳重なマダニ対策をお勧めします。
SFTSの死亡率は人間で約20%、イヌで約30%、ネコでは60〜70%にのぼります。
また、飼い主さんがマダニに噛まれなくても、イヌやネコなどの家庭動物がマダニによってSFTSウイルスに感染してしまうと、その動物から飼い主さんにSFTSウイルスが感染する症例も確認されており、動物のマダニ対策は飼い主さん自身のためでもあります。
マダニの被害は冬季を含めて1年中可能性があります。
効果的なマダニ対策については、早めにご相談ください。
季節性アレルギーにご注意ください
植物の多くは春から秋にかけて花粉を飛散させます。
これらが原因のアレルギーは多いと言われています。
今頃から秋にかけて、痒みなどの皮膚症状が悪化する症例は上記に当てはまるアレルギーの可能性があります。
また、ヒトの花粉症の原因である日本スギ・ヒノキの花粉は、以前は動物への影響は少ないと思われていましたが、昨今はヒトの花粉症と同時期に痒みを伴う皮膚症状が見られる動物が増えている印象があります。
まだ確定した情報ではありませんが、動物たちにもスギ・ヒノキ花粉のアレルギーが起きている恐れはあります。
ただし、ヒトの花粉症と異なり、動物の花粉アレルギー症状は痒みをともなう皮膚炎が多く、ヒトのような結膜炎・鼻炎が見られる例は少ないと考えられています。
アレルギーなどの対策もご相談ください。




